会社の同僚に借りて観ました
アバター
映像は評判通り綺麗ですねー
異星にやってきた人類の目的は その星の地下にある希少金属
力ずくで手に入れようとする一部の人間がいて
主人公はそっちの側にいるんですが
擬態を手に入れ 彼らと行動を共にするうちに変わっていく…というもの
人類が今までの歴史の中でやってきた過ちを宇宙でもやってしまってます
で 結局 郷に入っては郷に従え ということでしょうか
でもね ハリウッド映画を観ていつも思うんですが
主人公(とその恋人)以外は生き残らないなー と
「この人は死ぬ必要はないんじゃない?」という人まで死にます
これがハリウッド映画の基本なのかなぁ
勧善懲悪(に近い)な話なので わかりやすいストーリーでした
好きな漫画やTV番組の感想、日々の日記などを亀の歩みでのんびりと綴っていきます。
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