1月の東京・日生劇場公演から2ヶ月
やっと大阪・梅田芸術劇場公演です!!
待ってたんだよ〜(o^∀^o) まーくん そして石井さん
ますますふたりの息は合っていて 決闘シーンは見ものです
さぁ お茶して 夜の公演に備えます!!
今日は一日中ゾロ三昧です(≧∇≦)
ヒガシ主演舞台
サド侯爵夫人を観てきました
千秋楽なのに 1週間前にチケット購入できて
しかも2F前から3列目 ど真ん中
不思議に思っていたら この日は「サド〜」公演のみ
ああ だからね 皆さま「我が友ヒットラー」と二本立てで観たいのね
ワタクシは生田斗真くんの女装が見たかったので
ミシマは難しい のは「金閣寺」でわかっていたので
堅苦しく考えず ただ斗真の可愛らしさを堪能してきました
「サド〜」も「我が友〜」も男性のみで演じているんですが
「サド〜」は男性が演じた方がいいんじゃないかな
女性が演じると リアルというか生々しいというか
ミシマは台詞劇といっていいでしょう
観客の想像を許さないというように 言葉が降り注ぎます
言葉の意味を理解する前に 次の言葉が投げつけられる
それは時として暴力よりも激しく
その中では建前なんて 持てないくらいの本音のぶつけ合い
貞淑とは何か 愛しぬくとはどういうことか
ちょっとだけ 考えちゃいました
それにしても…
斗真可愛かったにゃ〜
森田剛くん主演舞台の「金閣寺」を観てきました
吃りをコンプレックスに持つ主人公・溝口が
鶴川 柏木という2人の男とかかわり
彼らに憧れつつ 2人のようにはなれないジレンマに苦しみ
そこから逃れるために 自分を縛っている金閣寺に放火してしまう というお話
おおざっぱにいうと こういうストーリー
う〜ん ワタクシが書くと軽いストーリーになるなぁ
三島作品は疲れます
とてもいい舞台なんですが
肩凝ったのなんのって
何回もリピートされてる剛ファン
尊敬します
好きな漫画やTV番組の感想、日々の日記などを亀の歩みでのんびりと綴っていきます。
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