バウホールでの公演
「リラの壁の囚人たち」を観てきました
満員御礼
大盛況でございました
ドイツ(ナチス)占領下のパリ
レジスタンスとして活動している主人公エドワードと
彼を匿う人たちの物語
ヒロインの婚約者役で戦争で傷を負い車椅子生活になってしまった
ジョルジュ役の切れっぷりは見事でした
かつて涼風さん主演で演じられた作品
ストーリーにも無理がなく 純粋に楽しめました
まぁ 「どこかにつっこむところがないか」と思いながら
観てるワタクシの観劇態度にはタイヘン問題があるかと
チケットとれるかわかりませんが
18日までですので
これは観る価値アリですよ
好きな漫画やTV番組の感想、日々の日記などを亀の歩みでのんびりと綴っていきます。
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