近所の公園に 小手毬が咲いていました
花言葉は「努力する」「品格」
昔 小学生だった頃読んだ漫画の話(なかよしかりぼんかちゃお)
主人公の女の子が引越して来ます そしてお隣さんの少年に恋をします
その少年には可愛い妹がいて 小手毬の花の中から登場
女の子は妹と仲良くなります(下心あるだろと言ってはいけません)
その時に「小手毬が似合う」というのですが妹は浮かない顔
「小手毬の花言葉 知ってる? いくじなしって言うのよ」
漫画はここしか覚えていませんが
小手毬の花言葉は「いくじなし」なんだ とずーっと信じてました
ワタクシが今持っている本には
そういった負の言葉は掲載されていないので
いくじなしという意味もあるかもしんない
可愛い花です
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好きな漫画やTV番組の感想、日々の日記などを亀の歩みでのんびりと綴っていきます。
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Comments
圧巻だねーvvv姉ちゃん家の近くには、こんなにステキスポットあるんだねーvvvいいなーvvv
その漫画「小手鞠によせて」じゃなかったかな。
なかよし派だったので定かじゃないんだけど、そのタイトルは強烈に覚えてるの。あと、ナゾの読みきり「九月はくれいじぃ」っていう、エロ坊主が女装して水泳女子高生に近づくっていうコメディ。あれ、なんだったの。キノコキノコは、いつ終わったのかしらん。
「小手鞠によせて」っていうんだぁ
ありがとー
特に読みたいとか そんなんじゃないんだけど
すっきりしたわ
最後まで読まずにそのまんまって漫画多いのよね
だから記憶が他の漫画とごちゃまぜになってたりして
でも忘れられないのは
「なにいっ!」とか「ザシャァッ(擬音)」とかのあの漫画
強烈だったよね〜
なにィ・・・これは幻覚かぁぁぁ!!!お、おまえは・・・まさか、あの・・・!!!だよねー。今じゃ、幻覚ってマズくない?幻あたりならいいだろうけど。
強烈だったね、少女マンガ見ていた者にとっては。ドォォォーン。トクントクントクン・・・ああ、懐かしくて動悸が・・・なにぃ・・・これは・・・!!!しつこい・・・。
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